📘 この最新情報は何について書いているのか
(出典:厚労省「介護保険最新情報 Vol.1476」 mhlw.go.jp)
📝 全体のテーマ:介護報酬(居宅サービス)の計算ルールを改正したよ、という正式なお知らせ
厚生労働省が
「指定居宅サービスにかかる費用(=介護報酬)の計算方法を一部変更しました」
という告示を、令和8年3月13日に公布したことを全国の自治体へ通知しています。
🔍 内容を“やさしく・正確に”まとめると
問1 今回の告示は何をしたもの?(計画書〜の横にタイトルを置くイメージ)
▶ 指定居宅サービスの介護報酬の計算ルールを改正した告示の公布について
- 介護報酬改定(令和8年度)に向けて、
訪問介護・通所介護・訪問看護などの「単位数表」や「加算」の内容を見直した。 - 特に、
介護職員等処遇改善加算の区分や単位数が大きく整理・変更されている。 - これらをまとめた告示(厚生労働省告示第87号)が正式に出たため、
自治体は内容を把握し、市町村や事業所へ周知してほしい
という依頼。
🧩 もう少し具体的にいうと
✔ 1月16日の介護給付費分科会で改正案が了承された
(=審議会でOKが出た)
✔ その内容を反映した正式な告示が3月13日に公布された
(=法的に有効になった)
✔ 告示の中身は主に「単位数表の改正」
- 訪問介護
- 訪問入浴
- 訪問看護
- 通所介護
- 通所リハ
- 短期入所(生活・療養)
などの処遇改善加算の区分や単位数が細かく変更されている。
✔ 自治体は令和8年度の介護報酬改定を円滑に進めるために周知をお願い
(=市町村や事業所に早めに伝えてね、という依頼)
🎯 一言でまとめると
「令和8年度の介護報酬改定に向けて、居宅サービスの単位数や処遇改善加算のルールを正式に変更したので、自治体は内容を理解し、関係者に周知してください」
という通知です。
📝 この官報には何が書いてあるの?
ざっくり言うと…
🎯 介護サービスの“値段の決め方”を細かく更新したよ、というお知らせ
もっと具体的には:
① 介護サービスごとの「単位数(=報酬)」を見直した
訪問介護、訪問入浴、訪問看護、通所介護、ショートステイなど、
ほぼ全部の居宅サービスの単位数表が改正されている。
② 特に大きいのは「介護職員等処遇改善加算」の見直し
官報の大部分はこれ。
- 加算の区分(イ・ロ・ハ…みたいなやつ)が整理されている
- 新しい加算区分が追加されている
- それぞれの加算が「基本単位数の何/1000を上乗せするか」が細かく書かれている
- 古い加算(令和7年3月31日までの経過措置)は削除されている
つまり…
介護職員の給料を上げるための加算を、令和8年度版に合わせて作り直したよ!
という内容が延々と続く。
③ サービスごとに「どの加算が使えるか」が全部書き換えられている
訪問介護
訪問入浴
訪問看護
訪問リハ
通所介護
通所リハ
ショートステイ(生活・療養)
…などなど。
それぞれに対して、
- どの加算が算定できるか
- その加算は「基本単位数の1000分のいくつ」か
が表でズラーッと並んでいる。
🧒 一言で言うと?
「介護サービスの料金の決め方を、令和8年度用に細かくアップデートしたよ。特に、介護職員の給料を上げるための“加算”を大きく作り直したよ」
という内容。
💡 もっと噛み砕くと?
- 介護サービスの“値段表”を新しくした
- 介護職員の給料アップの仕組み(処遇改善加算)を整理して作り直した
- どのサービスがどれだけ加算できるかを全部書き換えた
- 令和8年度の介護報酬改定に向けた正式なルール
という感じ。
引用先(出典)
本記事の内容は、以下の厚生労働省が公開している資料をもとに作成しています。
介護保険最新情報 Vol.1476 「指定居宅サービスに要する費用の額の算定に関する基準等の一部を改正する告示の公布について」 (厚生労働省 老健局 高齢者支援課・認知症施策・地域介護推進課・老人保健課)
PDFはこちら: https://www.mhlw.go.jp/content/001673833.pdf


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