つまり、
前回の Vol.1476(算定基準の改正)に合わせて、 その運用ルール(=留意事項)も最新版に書き換えますよ、という通知
です。
🔍 内容をやさしく整理すると…
✔ 1. どんな通知が改正されたの?
今回改正されたのは、以下の2つの「留意事項(運用ルール)」です。
① 居宅サービスの算定に関する留意事項
対象サービス:
- 訪問介護
- 通所介護
- 訪問看護
- 訪問リハ
- 居宅療養管理指導
- 福祉用具貸与
- 居宅介護支援(ケアマネ)
② 介護予防サービスの算定に関する留意事項
対象サービス:
- 介護予防訪問看護
- 介護予防訪問リハ
- 介護予防支援 など
これらは平成12年・平成18年に出された古い通知の改正版です。
✔ 2. なぜ改正されたの?
Vol.1476で 「居宅サービスの算定基準(単位数表)が改正された」 ため、それに合わせて
- 新しい加算の追加
- 古い加算の削除
- 表記の整理
- 記載の統一
- 新設項目の追記
などが必要になったからです。
✔ 3. いつから適用?
▶ 令和8年6月1日から適用
自治体は市町村・事業所へ周知し、 新しい算定ルールに基づいて運用する必要があります。
🧩 別紙の内容を簡単に説明すると…
✔ 別紙1(居宅サービス・居宅介護支援)
- 訪問看護・訪問リハの「処遇改善加算」の記載が整理
- 新しい加算項目が“新設”として追加
- 古い記載(経過措置など)が削除
- ケアマネの処遇改善加算は「別途通知を参照」に統一
✔ 別紙2(介護予防サービス)
- 介護予防訪問看護・訪問リハに新しい加算項目が追加
- 古い加算の記載が整理
- 「処遇改善加算は○○を参照」といった表現が統一されている
🎯 一言でまとめると…
Vol.1477 は、Vol.1476(算定基準改正)に合わせて、 居宅サービス・介護予防サービスの “留意事項(運用ルール)” を最新化した通知。
令和8年6月1日から新しいルールで運用するため、 自治体・事業所は内容を確認して準備してください、というものです。


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