こんにちは!今回は、介護業界にとってとっても重要なお知らせをシェアします📣
厚生労働省から令和7年12月25日付で出された通知(老発1225第3号)に基づき、介護職員の処遇改善を前倒しで支援する新制度がスタートします!
🌱 1. そもそも何の制度?
介護人材の流出を防ぐため、令和8年度の介護報酬改定を待たずに、都道府県が主体となって賃上げや職場環境の改善を支援する制度です。
つまり、報酬改定前に補助金を活用して、早めに対策が打てるというわけ!
🏛 2. 実施するのはどこ?
都道府県が実施主体です。申請や報告の窓口も都道府県になるので、各自治体の要綱やスケジュールは要チェック!
📦 3. どんな支援があるの?
- 幅広い介護従事者への賃上げ支援
- 職場環境改善への補助
- 一部の事業所には上乗せ支援も!
賃上げだけじゃなく、業務改善やチーム体制の強化も対象になるのがポイント!
🏠 4. 対象となる事業所と職員は?
対象事業所
- 原則、令和7年12月にサービス提供している事業所
- 一部例外あり(1〜3月開設など)
- 福祉用具貸与など一部サービスは対象外
対象者
- 基本は介護従事者全般
- 一部補助では事務職なども対象に!
💰 5. 補助額はどう決まる?
補助額 = 基準月(原則12月)の介護報酬 × 交付率(6か月分)
※交付率はサービス類型や要件によって異なります。
✅ 6. サービス類型別の要件は?
サービス類型ごとに、処遇改善加算の算定やシステム加入、職場環境改善の取り組みが求められます。
表1〜3に分かれていて、それぞれ要件が少しずつ違うので要確認!
🧾 7. 補助金の使い道は?
賃金改善経費
- 基本給・手当・賞与などに使える
- 偏った配分はNG、前年より下げるのもNG!
職場環境改善経費
- 研修費、求人広告費、業務改善活動費などに使える
- ただし、PCやロボットなどの機器購入には使えません!
📝 8. 手続きの流れは?
- 計画書を都道府県に提出
- 実施(賃上げ・職場改善)
- 実績報告書を提出(使い道を明記)
- 証明資料の保管(就業規則など)
- 変更があれば届出
- 特別事情があれば別途届出
⚠️ 9. 注意点まとめ
- 実施しなかった場合や虚偽申請は補助金返還の対象
- 書類の押印は不要、証明資料は求められたときのみ提出
- 補助金は原則、法人ごとの口座に振込
- 被災地域には特別対応あり
この制度、介護現場の働きやすさをグッと引き上げるチャンスです!
対象事業所の方は、ぜひ早めに準備を進めてくださいね💪✨
📄 出典:厚生労働省 老健局長通知(令和7年12月25日付 老発1225第3号)
通知本文はこちら(介護保険最新情報Vol.1454)


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